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1988年   主に名取高校卒業生の呼びかけにより発足。
当初は岩沼及び仙南地域の催し物等での演奏を中心に活動していた。
1990年「リバーサイドブラス(岩沼・角田・白石吹奏楽団の合同演奏会)」を開催。
音楽を通して仙南地域の交流を深める。
1996年 山形の新庄吹奏楽団、翌1997年には多賀城吹奏楽団、1998年に山形・尾花沢吹奏楽団(現・北村山吹奏楽団)、2003年には北村山吹奏楽団を迎え県外との交流も盛んに行っている。
1998年それまでの功績が認められ、「宮城県地域づくり大賞」を受賞。
また、この間、1995年には、念願だった第1回定期演奏会(不定期…?)を開催
2007年陸上自衛隊東北方面音楽隊サクソフォン奏者 山本智宏氏を音楽監督に迎える(~2015年)。
節目となる第10回の定期演奏会を無事に成功。
2009年10月、第4回健幸音楽祭に出演したクラリネットアンサンブルにおいて審査員特別賞を受賞。
2015年音楽監督兼常任指揮者に高木和男氏を迎える。
2017年9月、節目となる第20回目の定期演奏会を開催。
現在、出張演奏や他団体との合同演奏など演奏の場を広げ、新たな活動へと歩みを進める。
一方で公民館まつりや、いわぬま市民夏祭りなど市の行事にも積極的に参加し、1年を通して精力的に活動している。
2022年門脇 治氏を音楽監督兼指揮者として迎え精力的に活動してます。